小倉から電車に乗って10分も乗ると門司港駅に到着しました。 この駅舎は九州では一番古いんだそうです。 新しい駅も気持ちのいいものですが、逆に古い駅もなんとなく旅情を誘ういい雰囲気がありました。 ちなみにこの駅舎は昭和63年に国の重要文化財にも指定されています。ここからは九州から本州に渡し舟が出ているので、これに乗って山口県に向かいます。 門司港からたったの5分くらいで山口県側に行けます。 途中に大きなコンテナ船とかが行きかっているところを縫って横断します。 実に気分のいい船でした。
ここから眺める関門海峡もすばらしく大きな川をみているみたいです。 もう少し足を伸ばすと古戦場でも有名な壇ノ浦や長府の武家屋敷とかがありますが、時間の都合で行けませんでした。 機会があったらアップします。最後に門司港の旧門司税関の写真。 この辺りは昔は貿易の拠点だったところ。今でも倉庫とか船会社の建物が数多くあります。 町全体がレトロな感じに統一してあって赤レンガがとてもよく似合う雰囲気のいいところでした。
ここから眺める関門海峡もすばらしく大きな川をみているみたいです。 もう少し足を伸ばすと古戦場でも有名な壇ノ浦や長府の武家屋敷とかがありますが、時間の都合で行けませんでした。 機会があったらアップします。最後に門司港の旧門司税関の写真。 この辺りは昔は貿易の拠点だったところ。今でも倉庫とか船会社の建物が数多くあります。 町全体がレトロな感じに統一してあって赤レンガがとてもよく似合う雰囲気のいいところでした。
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