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先日、秩父に龍勢を見に行った帰りに立ち寄ったのが、そば工房・そば福（０４９４－５４ー１４７３）です。
ここを知ったのは以前、一人旅で近くに宿を取った際に地元の人から美味しいそば屋さんの場所を聞いたのがきかっかけでした。秩父市は合併などによりだいぶ広くなりましたが、以前の荒川村と呼ばれたところにお店はあります。道は県道一本で大型車ではかなり厳しいかと思えるような道幅を走っていきます。すると民家が固まった集落らしき場所が見えてきます。その途中に小さな看板が出ているのですが、うっかりしていると簡単に見逃しそうです。
店は非常にこじんまりとしていて４人テーブルが４卓のみです。どんなに混んでいても相席にはしていない様子で昼過ぎに着いて店の人に聞いてみると何と１時間以上待たないといけないとのこと。何とか時間を他で潰してようやく店に入ることができました。ここの名物は「くるみ天ざる」。クルミ汁に打ち立てのそばを浸けて食べるのですが、これが何ともうまい！ 
そば自体を何も付けずに食べてもうまいのだから驚きです。値段は１３００円くらいだったと思いますが、秩父に行ったなら一度は食してみたい一品ですね。
ここを知ったのは以前、一人旅で近くに宿を取った際に地元の人から美味しいそば屋さんの場所を聞いたのがきかっかけでした。秩父市は合併などによりだいぶ広くなりましたが、以前の荒川村と呼ばれたところにお店はあります。道は県道一本で大型車ではかなり厳しいかと思えるような道幅を走っていきます。すると民家が固まった集落らしき場所が見えてきます。その途中に小さな看板が出ているのですが、うっかりしていると簡単に見逃しそうです。
店は非常にこじんまりとしていて４人テーブルが４卓のみです。どんなに混んでいても相席にはしていない様子で昼過ぎに着いて店の人に聞いてみると何と１時間以上待たないといけないとのこと。何とか時間を他で潰してようやく店に入ることができました。ここの名物は「くるみ天ざる」。クルミ汁に打ち立てのそばを浸けて食べるのですが、これが何ともうまい！ 
そば自体を何も付けずに食べてもうまいのだから驚きです。値段は１３００円くらいだったと思いますが、秩父に行ったなら一度は食してみたい一品ですね。
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今月の初旬に秩父で龍勢（りゅうせい）祭がありました。
仲のいい地元の宮下貴選手にアドバイスをもらって指定席を確保。当日は相当な混雑が予想されるとあって祭の前日に秩父に入って一泊。余裕をもって会場入りしました。当然、宮下さんも誘ったのですが、祭の当日は前橋前検で仕事とのことでしたので今回は見送り。編集Ｔさんと２人でこの龍勢を見ることにしました。朝は８時半過ぎから始まるとのことで、８時くらいには会場へ。ところが会場近くの駐車場は早くも満車状態に。ちょっと離れたところに置かざるを得ませんでしたが、どんどん増えてくる車の事を考えればまだ良いところに停められたようです。
会場には出店がたくさんあり朝から活気がありました。朝からガンガン飲んでいる人もたくさんいてそれは凄い状態でした（笑）。さて、龍勢の方ですが、椋神社（会場近くにある）に奉納する神事として毎年行われているもの。代々伝承されている「手作りロケット」です。打ち上げた様が龍の昇天の姿に似ていることから龍勢と呼ばれています。 ロケット推進の噴射によって地上数百メートルの高さまで上昇（もちろん不発もある）。
火薬の伝承技術や取り扱いがそれぞれ違う流派があり（結構な数がある）、各流派が工夫をこらして飛ばします。勢いよく打ち上がり上空でパラシュートがしっかりと開き落ちてくると成功。会場からも大きな拍手が送られます。秩父の祭といえば夜祭りが一番ですが、吉田の龍勢もなかなか見応えのあるものです。興味のある方は一度行ってみてはどうでしょう。
仲のいい地元の宮下貴選手にアドバイスをもらって指定席を確保。当日は相当な混雑が予想されるとあって祭の前日に秩父に入って一泊。余裕をもって会場入りしました。当然、宮下さんも誘ったのですが、祭の当日は前橋前検で仕事とのことでしたので今回は見送り。編集Ｔさんと２人でこの龍勢を見ることにしました。朝は８時半過ぎから始まるとのことで、８時くらいには会場へ。ところが会場近くの駐車場は早くも満車状態に。ちょっと離れたところに置かざるを得ませんでしたが、どんどん増えてくる車の事を考えればまだ良いところに停められたようです。
会場には出店がたくさんあり朝から活気がありました。朝からガンガン飲んでいる人もたくさんいてそれは凄い状態でした（笑）。さて、龍勢の方ですが、椋神社（会場近くにある）に奉納する神事として毎年行われているもの。代々伝承されている「手作りロケット」です。打ち上げた様が龍の昇天の姿に似ていることから龍勢と呼ばれています。 ロケット推進の噴射によって地上数百メートルの高さまで上昇（もちろん不発もある）。
火薬の伝承技術や取り扱いがそれぞれ違う流派があり（結構な数がある）、各流派が工夫をこらして飛ばします。勢いよく打ち上がり上空でパラシュートがしっかりと開き落ちてくると成功。会場からも大きな拍手が送られます。秩父の祭といえば夜祭りが一番ですが、吉田の龍勢もなかなか見応えのあるものです。興味のある方は一度行ってみてはどうでしょう。
先日、元選手だった染谷政弘（引退）さんがやっている鳥料理屋（とりひろ）に会社の先輩と共に行ってきました。
現役時代は検車場ではインタビューなどで話しをしていた選手ですが、引退後の方がよりよく話をするようになった一人です。選手引退後に料理の修業を積んでようやくお店を持ったとのことで、いったいどんな店なのか行く前から楽しみでした。今回アップする写真は、開店時（３月上旬）に訪れた時のものです。
場所は埼玉県の白岡。駅（東口？なのか）から歩いても４～５分もあれば行くことができ、とてもいい場所にあります。オープン時にはたくさんの開店祝いのお花が店の前に置いてありました。
練習グループの「森林公園」や「５６期の有志一同」などその他たくさんのお祝いが届いていました。
いろいろ注文を頼んで見ました。鳥料理であって基本的にやきとり屋さんではありません（もちろん焼き鳥もありますが）。鳥のお刺身や普通の居酒屋でも出されるようなメニューもあります。ただ、鳥中心の品揃えとなっており、ちょっと変わった感覚で飲んだり食べたりすることができます。
最近は社内の先輩とよく足を運んでいます。是非、一度こちらにお越しになってはいかかでしょうか？ ただ、店の位置がちょっと入りくんで分かりにくいので最初に店に確認をした方がいいかもしれません。０４８０－９１－１６００です。ちなみに昼１１：３０～１４：００までがランチタイムで夜は１７：００から始まって２２：００（ラストオーダー２１：３０）。定休は水曜日。
現役時代は検車場ではインタビューなどで話しをしていた選手ですが、引退後の方がよりよく話をするようになった一人です。選手引退後に料理の修業を積んでようやくお店を持ったとのことで、いったいどんな店なのか行く前から楽しみでした。今回アップする写真は、開店時（３月上旬）に訪れた時のものです。場所は埼玉県の白岡。駅（東口？なのか）から歩いても４～５分もあれば行くことができ、とてもいい場所にあります。オープン時にはたくさんの開店祝いのお花が店の前に置いてありました。
練習グループの「森林公園」や「５６期の有志一同」などその他たくさんのお祝いが届いていました。
いろいろ注文を頼んで見ました。鳥料理であって基本的にやきとり屋さんではありません（もちろん焼き鳥もありますが）。鳥のお刺身や普通の居酒屋でも出されるようなメニューもあります。ただ、鳥中心の品揃えとなっており、ちょっと変わった感覚で飲んだり食べたりすることができます。
最近は社内の先輩とよく足を運んでいます。是非、一度こちらにお越しになってはいかかでしょうか？ ただ、店の位置がちょっと入りくんで分かりにくいので最初に店に確認をした方がいいかもしれません。０４８０－９１－１６００です。ちなみに昼１１：３０～１４：００までがランチタイムで夜は１７：００から始まって２２：００（ラストオーダー２１：３０）。定休は水曜日。
先日の休みをつかって郊外に出掛けてみることにしました。車で１時間少々走ると埼玉県の西よりに位置する秩父市に着きます。以前、テレビで放映されたことのある豚丼の専門店があると聞いていたのでそのお店・「野さか」に行くことにしました。
外見は至って普通の感じのお店で国道沿いのあります。
ただ、駐車場がほとんどなく（もしかしたら他にあるのかもしれないが…）多くても６台くらいのスペースしかなかったような気がします。ただ、行った日はちょうど店を出る車があったため運良くすんなり入れました。店内は明るく学生っぽいひとや女性のお客もたくさんいました。メニューは至って単純で豚丼しかありません。自分は豚丼の大盛り（１０５０円）をを注文。約１０分少々で待望の豚丼が目の前に！
絶妙にあぶった豚の肉はまさにジューシーそのもの。
さらに香ばしさが食欲を誘います。ご飯には特製のたれがかかっており、これも本当に美味しい！久々に『うまい』って思える一品でした。秩父にいく機会があったら是非ここに行ってみてください。お勧めです。
外見は至って普通の感じのお店で国道沿いのあります。
ただ、駐車場がほとんどなく（もしかしたら他にあるのかもしれないが…）多くても６台くらいのスペースしかなかったような気がします。ただ、行った日はちょうど店を出る車があったため運良くすんなり入れました。店内は明るく学生っぽいひとや女性のお客もたくさんいました。メニューは至って単純で豚丼しかありません。自分は豚丼の大盛り（１０５０円）をを注文。約１０分少々で待望の豚丼が目の前に！絶妙にあぶった豚の肉はまさにジューシーそのもの。
さらに香ばしさが食欲を誘います。ご飯には特製のたれがかかっており、これも本当に美味しい！久々に『うまい』って思える一品でした。秩父にいく機会があったら是非ここに行ってみてください。お勧めです。
少し前の松戸ナイターの時に宮下貴之選手と話す機会があって久々に街道練習にいくとこになりました。正直、あまり練習らしい練習はやっていなかったので長い距離や坂路を走れるかどうか不安があったのですが、その辺は気合でカバーとばかりに行ってきました。
宮下選手が考えてくれたコースは比較的平坦路で少々山登りもあるといった感じで素人にも走りやすい道を選択してくれました。とは言っても延べ３～４０キロくらいの距離でした。当然、坂路は歯を食いしばらないと登れない箇所もあり力を振り絞ってペダルを踏み込みます。途中で休憩も含めて２時間ちょっとの街道練習。
前回同様に景色を楽しむほどの余裕がありませんでした(^_^;)しかし、今回は一日泊まって帰る予定でしたので気が楽。練習中は『練習が終わったら飲んで飯』が目標にあったから完走できたようなもの。練習後の秩父の夜は当然、楽しいものとなりました(^_^)v
宮下選手が考えてくれたコースは比較的平坦路で少々山登りもあるといった感じで素人にも走りやすい道を選択してくれました。とは言っても延べ３～４０キロくらいの距離でした。当然、坂路は歯を食いしばらないと登れない箇所もあり力を振り絞ってペダルを踏み込みます。途中で休憩も含めて２時間ちょっとの街道練習。
前回同様に景色を楽しむほどの余裕がありませんでした(^_^;)しかし、今回は一日泊まって帰る予定でしたので気が楽。練習中は『練習が終わったら飲んで飯』が目標にあったから完走できたようなもの。練習後の秩父の夜は当然、楽しいものとなりました(^_^)v