別府八湯のひとつでもある明礬(みょうばん)温泉に行ってきました。ここは競輪場から車で15分くらいのところにあって、前検の後に行った鉄輪(かんなわ)温泉よりさらに山の方に進んだところにあります。他の別府の湯とはちょっと趣が違って大変個性的なお湯が楽しめます。今回、訪れたのは『別府保養センター(0977662221)』という宿泊施設をもったところです。 ここでは泊まりは もちろん日帰りでの入浴もできるんです。まずフロントで1050円の入浴料を払います。そこで受付を済まして風呂場に続く長い道を歩いて行きます。
脱衣場を抜けて風呂に近ずくに連れて段々と硫黄臭が鼻を突きます。そして目の前に広がる光景を見てびっくり!
何と広い露天風呂なんでしょう!だだっ広いお風呂がドカンドカンとあります。そして、そこには前前検に訪れた坊主地獄のような風景がありました!恐る恐る(底がどの程度深いか分からないし、温度も分からない)入って みると意外と深くなく(しかし、一瞬は底なし沼に入ったような感じがする)入りやすい。しかし、底には泥が溜まって(汚いのではありあせん!泥湯ですから)います。座るとお尻がムニュっとめり込む感じがします。何とも不思議な感触を感じる温泉でした。
これがその泥湯の底にある泥です。大変粒子が細かく白い粉状のやわらかい泥です。体に塗りつけたりしていると、幼少時代にやった泥遊びを思い出します。この泥は大変美容に効果があるみたいです。さらに強烈な酸性の温泉なので殺菌作用が強く真菌性の疾患や皮膚病等には効くそうです。さらに女性にはうれしいことですが肌がとてもつるつるになります。
しかし、ここは紛れもない地獄です。その地獄の中に浸かっているので、底からいきなり大きな音と共に熱湯・熱泥が吹き出してきます。その音を聞きながら入るお風呂はなんだか落ち着きがありませんが、本物の天然温泉で最高でした!別府に訪れる際は話の種になりますので必ずここを訪れてください。
さらにここから車で山の方に登っていくと明礬温泉の共同浴場とかが見えてきます。この辺り一体にはいたるところから硫黄を含んだ蒸気が吹き出してまさに地獄というにふさわしい風景が広がります。ここではその蒸気から明礬の採集が行われています。いたるところに湯の花小屋が置かれており、いっそう温泉情緒たっぷりの景観をかもし出しています。明礬の湯に入ってサッパリとして競輪場に向かいました。
脱衣場を抜けて風呂に近ずくに連れて段々と硫黄臭が鼻を突きます。そして目の前に広がる光景を見てびっくり!
何と広い露天風呂なんでしょう!だだっ広いお風呂がドカンドカンとあります。そして、そこには前前検に訪れた坊主地獄のような風景がありました!恐る恐る(底がどの程度深いか分からないし、温度も分からない)入って みると意外と深くなく(しかし、一瞬は底なし沼に入ったような感じがする)入りやすい。しかし、底には泥が溜まって(汚いのではありあせん!泥湯ですから)います。座るとお尻がムニュっとめり込む感じがします。何とも不思議な感触を感じる温泉でした。
これがその泥湯の底にある泥です。大変粒子が細かく白い粉状のやわらかい泥です。体に塗りつけたりしていると、幼少時代にやった泥遊びを思い出します。この泥は大変美容に効果があるみたいです。さらに強烈な酸性の温泉なので殺菌作用が強く真菌性の疾患や皮膚病等には効くそうです。さらに女性にはうれしいことですが肌がとてもつるつるになります。
しかし、ここは紛れもない地獄です。その地獄の中に浸かっているので、底からいきなり大きな音と共に熱湯・熱泥が吹き出してきます。その音を聞きながら入るお風呂はなんだか落ち着きがありませんが、本物の天然温泉で最高でした!別府に訪れる際は話の種になりますので必ずここを訪れてください。
さらにここから車で山の方に登っていくと明礬温泉の共同浴場とかが見えてきます。この辺り一体にはいたるところから硫黄を含んだ蒸気が吹き出してまさに地獄というにふさわしい風景が広がります。ここではその蒸気から明礬の採集が行われています。いたるところに湯の花小屋が置かれており、いっそう温泉情緒たっぷりの景観をかもし出しています。明礬の湯に入ってサッパリとして競輪場に向かいました。
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