僕が小倉ナイターでよく行くお寿司屋さん『むらさき鮨』に以前から通っていた競輪選手がいました。北九州・小倉所属の竹中太〔50期〕(2006年5月18日引退)です。以前から抱えていた腰痛が思わしくなく、S級にいながら引退を決意。その後に飲食業を始めるため修行をし、ようやく福岡の中洲にお店を持つに至りました。
竹中さんはとても人柄がいい方で僕が好きな選手の一人でした。以前から訪ねようと考えていたのですが、なかなか行く機会がなくてかなり遅くなってしまったのですが、業界紙の先輩E記者とともに中洲に行ってきました。博多から地下鉄で中洲川端駅で降ります。そこから歩いて2~3分の場所にあります。
お店の名前は『志桜(しおう)』です。入り口はとてもしゃれた造りです。玄関を開くと竹中さんと奥さんの2人が温かく迎えてくれます。店内は決して広くはないのですが(正直、ちょうどいい大きさなのかもしれません)、大変きれいで業界紙の男記者2人で食事を取るにはちょっとしゃれ過ぎている感じでした(笑)。恋人や落ち着きのある大人が入るのにいいのかも。でも誰でも歓迎されますからご安心を。
ではさっそく注文してみます。パッと見た感じ様々なメニューがあり、どれがどんな内容かが分からないのでセットで頼んでみました。
目の前のカウンターで竹中さんが素早い手際で焼いてくれます。聞けば竹中さんは料理屋さんの息子さんであったとか。料理を作る手際のよさはもともと素質があったからなのでしょう。ここでは写真は2枚しか挙げられませんが、セットメニュー(5000円)で頼んだので実際には結構な数の料理が運ばれてきました。どの料理も本当にうまい!(別にひいき目に見ているのではなく、好き嫌いの激しい自分でもすべての料理を食べ切ったほどですから)。博多の中洲に行く機会があったら是非一度訪ねてみてはどうでしょうか?ちなみに住所は博多区中洲5-4-6リバーフェイスビル2F206です。電話は092-262-3490です。
竹中さんはとても人柄がいい方で僕が好きな選手の一人でした。以前から訪ねようと考えていたのですが、なかなか行く機会がなくてかなり遅くなってしまったのですが、業界紙の先輩E記者とともに中洲に行ってきました。博多から地下鉄で中洲川端駅で降ります。そこから歩いて2~3分の場所にあります。
お店の名前は『志桜(しおう)』です。入り口はとてもしゃれた造りです。玄関を開くと竹中さんと奥さんの2人が温かく迎えてくれます。店内は決して広くはないのですが(正直、ちょうどいい大きさなのかもしれません)、大変きれいで業界紙の男記者2人で食事を取るにはちょっとしゃれ過ぎている感じでした(笑)。恋人や落ち着きのある大人が入るのにいいのかも。でも誰でも歓迎されますからご安心を。
ではさっそく注文してみます。パッと見た感じ様々なメニューがあり、どれがどんな内容かが分からないのでセットで頼んでみました。
目の前のカウンターで竹中さんが素早い手際で焼いてくれます。聞けば竹中さんは料理屋さんの息子さんであったとか。料理を作る手際のよさはもともと素質があったからなのでしょう。ここでは写真は2枚しか挙げられませんが、セットメニュー(5000円)で頼んだので実際には結構な数の料理が運ばれてきました。どの料理も本当にうまい!(別にひいき目に見ているのではなく、好き嫌いの激しい自分でもすべての料理を食べ切ったほどですから)。博多の中洲に行く機会があったら是非一度訪ねてみてはどうでしょうか?ちなみに住所は博多区中洲5-4-6リバーフェイスビル2F206です。電話は092-262-3490です。
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