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検車場でのインタビューが終わってから記者席に戻ると元北九州所属選手の吉岡邦彦さんがやっているラーメン屋さんがあると聞いたのでそこで昼食を取ることにしました。
ここは北九州なので基本的にラーメンと言えばとんこつです。とんこつと言うと好き嫌いが正直分かれるところですが、このラーメンは意外とアッサリとした感じでくさみもありません。九州のみならず関東人にも抵抗感なく食べられるのが特徴です。注文を受けると吉岡さん自ら麺を茹でて、上手な手さばきで湯切りします。その作る様は職人のような感じすらします。本店は小倉競輪場の近くにあります。旅打ちに訪れる際は一度味わってみてはいかがでしょうか？
ちなみに本店は北九州市小倉北区三郎丸1-5-5でTEL：093-941-3750です。創業37年。メニューは、ラーメンとおにぎりだけという小倉で愛されるこだわりのラーメン店です。営業時間は11:00～19:30(売り切れ次第閉店)。火曜日定休です。
ここは北九州なので基本的にラーメンと言えばとんこつです。とんこつと言うと好き嫌いが正直分かれるところですが、このラーメンは意外とアッサリとした感じでくさみもありません。九州のみならず関東人にも抵抗感なく食べられるのが特徴です。注文を受けると吉岡さん自ら麺を茹でて、上手な手さばきで湯切りします。その作る様は職人のような感じすらします。本店は小倉競輪場の近くにあります。旅打ちに訪れる際は一度味わってみてはいかがでしょうか？
ちなみに本店は北九州市小倉北区三郎丸1-5-5でTEL：093-941-3750です。創業37年。メニューは、ラーメンとおにぎりだけという小倉で愛されるこだわりのラーメン店です。営業時間は11:00～19:30(売り切れ次第閉店)。火曜日定休です。
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以前、門司港に移動している最中に関門海峡付近に温泉施設を発見しました。機会があったら行きたいと思っていました。今回は現地での連休となったので時間はたくさんある！これはチャンスと思いさっそく電車に飛び乗ってみました。小倉からは電車で５分くらいで門司駅に到着します。
門司駅からは海に向かって歩いて行き小倉側に１０分くらい歩くと見えて来るのが最近オープンした『門司・楽の湯』です。残念ですが天然温泉ではないのですが、関門海峡に面しており海峡を行き交う船を眺めることができる絶好のロケーション。夕方に訪れたのですが沈む夕日に大型タンカーが汽笛を鳴らして行き交う様はとてもすばらしいものでした。施設自体はとても綺麗で清潔です。来年の競輪祭に旅打ちを予定されている方、一勝負後にひとっ風呂なんてどうでしょうか？
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門司港地ビール工房以前にも紹介しましたが門司港は焼きカレー発祥の地です。この門司港付近の喫茶店には焼きカレーがメニューの中によくあります。今回は門司港の地ビールに焼きカレーを出してくれるところを紹介します。
門司港駅から歩いて門司港レトロに向かいます。旧門司税関の建物の先に『門司港地ビール工房』があります。ここでは美味しい地ビールがあります。通常のビールは苦味が強いものですが、ここのビールはアッサリとしていてとてもフルーティーです。どちらかと言えば女性に好かれる味かもしれません。さらにここで出される焼きカレーは何と言っても濃厚な味でしっかりと焼かれています。ランチビールと焼きカレーは大変よく合いとても美味しく食べられます。他の喫茶店とは違って夜でも営業しているので軽く一杯行くにはいいかもしれません。
門司港駅から歩いて門司港レトロに向かいます。旧門司税関の建物の先に『門司港地ビール工房』があります。ここでは美味しい地ビールがあります。通常のビールは苦味が強いものですが、ここのビールはアッサリとしていてとてもフルーティーです。どちらかと言えば女性に好かれる味かもしれません。さらにここで出される焼きカレーは何と言っても濃厚な味でしっかりと焼かれています。ランチビールと焼きカレーは大変よく合いとても美味しく食べられます。他の喫茶店とは違って夜でも営業しているので軽く一杯行くにはいいかもしれません。
以前、新聞やテレビなどで大きく取り上げられたバッティングセンターが小倉競輪場の近くにあります（歩いて３分くらい）。何が大きく取り上げられたかと言うと「ボールのスピード」です。
通常は早いところで１３０キロくらいですが、ここでは国内最高速の２００キロを体験できます。２００キロというと新幹線のスピードに近い速さです。実際に打席に立つとその速さに驚きます。ボールが放たれた瞬間にバットを振り込んでも完全に振り遅れ。下手にバットを出してチップして自分に当たったらどうしようと心配するくらい恐ろしいものでした。自分のバッティングセンスに自信がある方は一度行ってみてはどうでしょうか？
通常は早いところで１３０キロくらいですが、ここでは国内最高速の２００キロを体験できます。２００キロというと新幹線のスピードに近い速さです。実際に打席に立つとその速さに驚きます。ボールが放たれた瞬間にバットを振り込んでも完全に振り遅れ。下手にバットを出してチップして自分に当たったらどうしようと心配するくらい恐ろしいものでした。自分のバッティングセンスに自信がある方は一度行ってみてはどうでしょうか？
行きつけの小倉の小料理屋さんから聞いたお店が門司港にあります。時間があったので足を伸ばしてみました。小倉からは電車に乗って約１０分ほどで門司港駅に行けます。駅から出ると目の前に大きく立つ日本郵船ビル。その２Ｆに『喫茶・浜司』はあります。
日本郵船ビルはとても古いビルです。まだ現役で使われていますが、とてもレトロな感じがします。お店の入り口も普通の喫茶店に比べるとどことなく雰囲気のある感じ。それではお店の中に入ってみましょう。
お店の中に一歩入るとたくさんのお客さんが入っています。さらにカレーのいい匂いが店内を包みます。ここ門司港は焼きカレーの発祥の地としても有名なところです。門司の喫茶店ではメニューに焼きカレーが大体あります。
お店の中はちょっとした小物などが窓際に置かれておりレトロな雰囲気で一杯でした。昼食（カレー）を取りにこのお店を訪ねましたがコーヒーだけを楽しむのもいいかもしれません。出されたカレーはじっくり煮込まれており、ちょっと辛めの味は一度食べると病みつきになりそう。競輪祭やナイター競輪などで小倉を訪ねる機会があったら、門司港は近いですから是非足を運んでみてください。ここはお勧めです。
日本郵船ビルはとても古いビルです。まだ現役で使われていますが、とてもレトロな感じがします。お店の入り口も普通の喫茶店に比べるとどことなく雰囲気のある感じ。それではお店の中に入ってみましょう。
お店の中に一歩入るとたくさんのお客さんが入っています。さらにカレーのいい匂いが店内を包みます。ここ門司港は焼きカレーの発祥の地としても有名なところです。門司の喫茶店ではメニューに焼きカレーが大体あります。
お店の中はちょっとした小物などが窓際に置かれておりレトロな雰囲気で一杯でした。昼食（カレー）を取りにこのお店を訪ねましたがコーヒーだけを楽しむのもいいかもしれません。出されたカレーはじっくり煮込まれており、ちょっと辛めの味は一度食べると病みつきになりそう。競輪祭やナイター競輪などで小倉を訪ねる機会があったら、門司港は近いですから是非足を運んでみてください。ここはお勧めです。