南関取材は久々となりますが、今回はナイター開催。仕事までは時間があったのでちょっと足を伸ばして川崎大師までいってみました。川崎大師にはJR川崎駅から少し歩いたところにある京浜急行線の川崎駅から大師線に乗って7~8分ほどです。
休日でもあったのでたくさんの参拝客らで大変な賑わいとなっていました。実は訪れた日は年に一回しかない風鈴市の最終日でした。いつも以上に多くの人が来ているわけです。山門を抜けると本殿が見えてきます。するとその横で涼しげな音が聞こえてきます。
目をやるとそこにはたくさんの風鈴を吊した店が飛び込んできました。風鈴といってもその数と種類は凄いものがあります。有名なところで岩手の南部鉄器で作られた風鈴がありますが、鉄だけでなくガラスや陶器で作られた風鈴もありました。さらにユニークなのがデザインです。その作られた地方のオリジナルなので様々な形となっていました。
驚くことに誰が買うのかは分かりませんが100万円もする風鈴もありました(笑)。ここ東京は江戸風鈴。川崎大師のオリジナルの「厄よけだるま風鈴」が好評のようでした。お土産で1260円となっていたので自分もひとつ買ってみることにしました。
風鈴は本殿のも奉納されており、どれも風を受けて実に涼しげな音をたてていました。年に一回この市が開かれます。興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
休日でもあったのでたくさんの参拝客らで大変な賑わいとなっていました。実は訪れた日は年に一回しかない風鈴市の最終日でした。いつも以上に多くの人が来ているわけです。山門を抜けると本殿が見えてきます。するとその横で涼しげな音が聞こえてきます。
目をやるとそこにはたくさんの風鈴を吊した店が飛び込んできました。風鈴といってもその数と種類は凄いものがあります。有名なところで岩手の南部鉄器で作られた風鈴がありますが、鉄だけでなくガラスや陶器で作られた風鈴もありました。さらにユニークなのがデザインです。その作られた地方のオリジナルなので様々な形となっていました。
驚くことに誰が買うのかは分かりませんが100万円もする風鈴もありました(笑)。ここ東京は江戸風鈴。川崎大師のオリジナルの「厄よけだるま風鈴」が好評のようでした。お土産で1260円となっていたので自分もひとつ買ってみることにしました。
風鈴は本殿のも奉納されており、どれも風を受けて実に涼しげな音をたてていました。年に一回この市が開かれます。興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
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