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今日はお客さんがいるスタンドに昼ごはんを食べに行きました。この競輪場は本当に新しくて売り場もきれい。特にホーム側の普通席からは競馬場の席と同じような感じでレースを観戦できます。見やすいし、お客さんには親切な設計となっています。場内には何店かお店が入っていて食事をしながらレースを観戦できます。ここはすばらしい競輪場と言ってもいいでしょう。
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ここが道後温泉の本館です。重厚な建物で存在感の感じる造りとなっています。 この建物は今から112年前に作られました。地元の人も銭湯代わりにここを訪れる人も多いんですが観光客もかなり訪れています。館内には『神の湯』・『霊の湯(たまのゆ)』の二つの浴室があり大広間や個室での休憩ができます。
本日もいつもと同じく早めに起きて、松山市内の観光をしていくことにしました。まず、初日は松山城の観光から。ホテルの前から歩いて7~8分のところに城までいくロープウェー乗り場に行くことができます。ここからはロープウェーで行くのが基本ですが、リフトも出ていて(ちょっと所要時間がかかる)どっちを使ってもいいようです。料金は往復の運賃と天守閣の見学料を含んで1000円ととても安く、気軽に観光できます。



これが松山城です。出張に行く度にいろいろなお城に行っていますが、とても大きくて美しいお城です。 l城の完成は寛永4年(1627)で当時の天守閣は5層で偉観を誇っていました。その後寛永19年(1642)に三層に改築されて、天明4年(1784)に落雷が原因の火災にて消失し、文政3年(1820)から再建工事が始まりました。そして、35年の歳月をかけて復興したのが今の天守閣となっています。今現在は国の重要文化として大切に保存されています。
この天守閣からみる松山の市内の景色はとてもすばらしく、暫し見とれてしまいました。
尚、この城の中にはたくさんの展示物が展示されておりお城を見ながらこの松山城の歴史が一目で分かるようになっています。自分はお城見学がそんなに好きではないんですが、全国の城を見て回っている人にとっては凄く見ごたえのあるお城ではないかと思います。


これが松山城です。出張に行く度にいろいろなお城に行っていますが、とても大きくて美しいお城です。 l城の完成は寛永4年(1627)で当時の天守閣は5層で偉観を誇っていました。その後寛永19年(1642)に三層に改築されて、天明4年(1784)に落雷が原因の火災にて消失し、文政3年(1820)から再建工事が始まりました。そして、35年の歳月をかけて復興したのが今の天守閣となっています。今現在は国の重要文化として大切に保存されています。
尚、この城の中にはたくさんの展示物が展示されておりお城を見ながらこの松山城の歴史が一目で分かるようになっています。自分はお城見学がそんなに好きではないんですが、全国の城を見て回っている人にとっては凄く見ごたえのあるお城ではないかと思います。