新幹線の新山口駅からバスで約４０分ほど乗ると日本３大鍾乳洞（秋芳洞. 龍泉洞. 龍河洞）でもある秋芳洞に行くことができます。ここは国の天然記念物に指定されており、年間を通じてたくさんの観光客が訪れるところです。
長いお土産屋さんが立ち並ぶ道を歩いていくと洞窟の入り口に着きます。ここで入洞料金の１２００円を支払います。支払いが済むと鍾乳洞の入り口までもうしばらく歩くこととなります。ぽっかりと空いた穴からこちらに向かって冷気が吹き付けてきます。さて、洞窟に入ってみましょう！
１９２６年、当時皇太子だった昭和天皇がこの鍾乳洞を探勝し、「秋芳洞（あきよしどう）」と名をつけました。洞窟探検家による潜水調査の結果、総延長は８７９０ｍで日本第３位。鍾乳洞としては東洋最大規模のものです。このうち、観光用に公開されている部分は約１．５ｋｍ 。所要は約４０分ほどです。洞内の温度は今の時期の外気温（２０度前後）に近い感じですが湿気があるせいか、歩いていると汗ばんできます。しかし、自然が作った造形美に目をやっていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。
ここで２枚ほど写真を挙げますが、実際にみると、その規模の大きさにびっくりさせられます。
こんなにもすばらしい鍾乳洞はそうそうお目にはかかれません。鍾乳洞内部を撮影したもの（写真左）です。写真右は誰もが一度は見た覚えがあるのではないでしょうか？秋芳洞の『百枚皿』です。
長いお土産屋さんが立ち並ぶ道を歩いていくと洞窟の入り口に着きます。ここで入洞料金の１２００円を支払います。支払いが済むと鍾乳洞の入り口までもうしばらく歩くこととなります。ぽっかりと空いた穴からこちらに向かって冷気が吹き付けてきます。さて、洞窟に入ってみましょう！
１９２６年、当時皇太子だった昭和天皇がこの鍾乳洞を探勝し、「秋芳洞（あきよしどう）」と名をつけました。洞窟探検家による潜水調査の結果、総延長は８７９０ｍで日本第３位。鍾乳洞としては東洋最大規模のものです。このうち、観光用に公開されている部分は約１．５ｋｍ 。所要は約４０分ほどです。洞内の温度は今の時期の外気温（２０度前後）に近い感じですが湿気があるせいか、歩いていると汗ばんできます。しかし、自然が作った造形美に目をやっていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。
ここで２枚ほど写真を挙げますが、実際にみると、その規模の大きさにびっくりさせられます。
こんなにもすばらしい鍾乳洞はそうそうお目にはかかれません。鍾乳洞内部を撮影したもの（写真左）です。写真右は誰もが一度は見た覚えがあるのではないでしょうか？秋芳洞の『百枚皿』です。
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