今回は温泉好きの記者K君と一緒の配分であったため、温泉に一泊することにしました。普段は北九州市内での宿泊となりますが、たまにはのんびりするのもいいかもしれません。
◆前検の仕事が終わり次第、すかさず小倉駅に向かい山陰本線にひたすら乗り続けます。今回乗ったのは山陰線で特別に改造された観光列車『みすず潮彩』号に乗車することにしました。
◆この列車の指定席は座席が海側を向いていて、窓越しから日本海の絶景を眺められるように作られています。2007年の7月1日から運行されており大変人気のある列車(指定席車両では土休日限定イベントで紙芝居を上演する )。本日は夕方の出発で平日ということもあり車内には僕とK君の二人のみ。終点の滝部駅までは貸切状態でした。日本海に沈む夕日を眺めながら列車に揺られようやく最寄の『黄波戸』駅に到着。
到着したのは午後7時近くであったため(小倉からは約2時間半近く)周囲は真っ暗。黄波戸駅に着いたもののどんな駅なのか全く分からない(当然ここは無人駅のうえに周囲に街灯などの明かりがほとんどない)。
◆写真は翌日の朝に取ったものですが、あまりののどかさにびっくり!単線であるのは分かっていましたが、周囲は山と木々に囲まれている静かな場所でした。駅前と言っても何にもなく、誰も使っていないようなトイレがポツンと立っているだけでした。通りで静かなわけです。ここから宿へは送迎車で約3分ほどです。
◆前検の仕事が終わり次第、すかさず小倉駅に向かい山陰本線にひたすら乗り続けます。今回乗ったのは山陰線で特別に改造された観光列車『みすず潮彩』号に乗車することにしました。
◆この列車の指定席は座席が海側を向いていて、窓越しから日本海の絶景を眺められるように作られています。2007年の7月1日から運行されており大変人気のある列車(指定席車両では土休日限定イベントで紙芝居を上演する )。本日は夕方の出発で平日ということもあり車内には僕とK君の二人のみ。終点の滝部駅までは貸切状態でした。日本海に沈む夕日を眺めながら列車に揺られようやく最寄の『黄波戸』駅に到着。
到着したのは午後7時近くであったため(小倉からは約2時間半近く)周囲は真っ暗。黄波戸駅に着いたもののどんな駅なのか全く分からない(当然ここは無人駅のうえに周囲に街灯などの明かりがほとんどない)。
◆写真は翌日の朝に取ったものですが、あまりののどかさにびっくり!単線であるのは分かっていましたが、周囲は山と木々に囲まれている静かな場所でした。駅前と言っても何にもなく、誰も使っていないようなトイレがポツンと立っているだけでした。通りで静かなわけです。ここから宿へは送迎車で約3分ほどです。
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