青森の旅もいよいよ佳境。大宮に帰る前に八戸で下車。帰る前に腹ごしらえをしようと八食センターという所に行くことにしました。ここへは駅から直通バスが出ているようですが、ちょうど時間が合いません。やむを得ずタクシーで行くことに。乗車すること約10分で八食センターに到着。広大な敷地に駐車場。この施設の大きさがよく分かります。中に入るとたくさんのお店があり海産物から日用品に至るまで多種多様な商品が売られていました。雰囲気で言ったらアメ横のような感じですかね。観光客はもとより地元の人達にとっても身近な市場のようです。その中に「七輪村」という場所があって市場の中で仕入れてきた新鮮な海産物をその場で七輪を使って自由に焼いて食べることができるスペースがあります。入場料を払えば2時間まで使用することが可能です。
さらに凄いところは酒の持ち込みが許されていると言うこと。酒を飲みながら帆立や牡蠣を焼いて食べられるという、のんべえにとってはうれしい場所。自分もいつも以上に飲んで食べてしまいました(焼くものがなくなればすぐ近くにある市場から直接買ってくればいい)。
飲むにしても食べるにしても楽しめる場所でした。八戸を訪れた際はここで一杯なんでいいかもしれませんね。
さらに凄いところは酒の持ち込みが許されていると言うこと。酒を飲みながら帆立や牡蠣を焼いて食べられるという、のんべえにとってはうれしい場所。自分もいつも以上に飲んで食べてしまいました(焼くものがなくなればすぐ近くにある市場から直接買ってくればいい)。
飲むにしても食べるにしても楽しめる場所でした。八戸を訪れた際はここで一杯なんでいいかもしれませんね。
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