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先日、休暇を使って福島県のいわきに小旅行に行ってきました。大宮からいわきの湯本温泉までは高速道路を使って車で約2時間半ちょっと。初日は到着後にすぐ温泉に入って夜は飲んで歌って終わり。二日目に観光をして回りました。
今回行ったのが塩屋崎灯台。白く高い灯台が岩山の上に立っておりその景色は素晴らしいものでした。階段で上れることもできるようですが階段の多さに尻込みしてしまい今回は登りませんでした。目の前の海岸にはごつごつとした岩があり(少し行くと砂浜もある)磯遊びをする人がたくさんいました。
ここにはその磯で取れるウニを食べさせてくれるという店があります。今回は特別だったのですが取れたてのウニを割ってすぐ食べさせてくれました。今まではウニといえば箱にはいったものしか食べたことがなく割たては初めてのことでした。
その味は今までのウニの味のイメージを変えるぐらいのもので、ひと言で言えば『味が濃厚』ということ。好きなウニを思いっきり堪能できて最高の旅となりました。
今回行ったのが塩屋崎灯台。白く高い灯台が岩山の上に立っておりその景色は素晴らしいものでした。階段で上れることもできるようですが階段の多さに尻込みしてしまい今回は登りませんでした。目の前の海岸にはごつごつとした岩があり(少し行くと砂浜もある)磯遊びをする人がたくさんいました。
ここにはその磯で取れるウニを食べさせてくれるという店があります。今回は特別だったのですが取れたてのウニを割ってすぐ食べさせてくれました。今まではウニといえば箱にはいったものしか食べたことがなく割たては初めてのことでした。
その味は今までのウニの味のイメージを変えるぐらいのもので、ひと言で言えば『味が濃厚』ということ。好きなウニを思いっきり堪能できて最高の旅となりました。
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洞内に入ると意外と暖かい感じがしました。ここは一年を通して気温が約15度と一定しています。 lここまで来る途中に雪が降っていて気温3度の外に比べたらとても暖かく感じるわけです。一歩洞窟に足を踏み入れると石筍・石柱・鐘乳管などその凄さに圧倒されます。長い時間をかけて作られてきた(鍾乳石は1センチ伸びるのに約70~100年かかる)自然の美しさに暫し見とれてしまいます。 約600メートルのコースを時間をかけてしっかりと見学。とっても満足できました。競輪場からはちょっと遠いところですが、競輪を楽しんだ後はちょっと寄ってみるのもいいでしょう。
今朝は猛烈な寒さになりました。そんな寒さの中ホテルの脇に長蛇の列がありました。一体、何の列だと思います? l実は「宝くじ」の売り場に並ぶ人の列なんです!ここは大黒様の宝くじと言ってかなり有名な売り場らしく(当選実績もある)ものすごい人でした。自分も買おうと思ったんですが、150人近くの列と寒さを考えたら意気消沈。ですが、わざわざ遠方からバスに乗り付けて来る人もいるくらいだと聞いて、今になって(買えなくて)後悔しました。競輪で一儲けすることがあったら、そのついでに宝くじを買ってみるってのはどうでしょうか?
いわき平には温泉や観光名所もたくさんありますが今日一日ではとても紹介することはできません。せっかくここまで来たんだから、ちょっと足を伸ばして観光することにしました。 l車で郡山方面に走ること約1時間半ほどで田村市の滝根町というところに着きます l。こののどかな町にあるのが『あぶくま洞』です。ここは鍾乳石の種類と数においては東洋一とまで言われているところです。洞窟の入り口付近の山は、そのほとんどが石灰岩で山自体が白く見えます。なるほどすごい鍾乳洞ができそうな予感がします。
昨日は現場で働いている先輩達の仕事が終わってから皆で飲みに出かけることになりました。予約をしていなかったのが仇となって土曜の居酒屋はどこも満席で危うくたらいまわしになりかけました。 しかも12月の寒さは半端ではありません。どうしようかと迷っている時に見つけたのがこの浜料理屋の『肴』(0246-21-4198)です。基本的に地魚料理をだしてくれるお店ですが、そのほかにこの季節はうれしい鍋物もありメニューはかなり豊富なところでした。 観光客が来るようなお店ではなく、どちらかと言えば地元の人が通うようなお店。刺身やいわきの名物でもある「目光(めひかり)」という小魚の料理などをおいしくいただきました。 lちょっと写真に撮れなかったんですが、とても旨いのでここに来た時は是非食べてみてください。