前検日が終わってから今回取材に来ている記者同士で毎年行っているフグ(フクでもいいようですが)料理屋に出かけました。ここへは小倉から門司港まで移動(電車なら7~8分で車だと25分くらい)します。後は歩いて門司港のアーケード付近までいくと見えてくるのが『志げる』です。北九州市門司区栄町1番9号で電話 は(093)321-1711。この店は下関南風泊(はえどまり)市場より、ふくの最上級品といわれるトラフクを仕入れ、職人が丹精を込めて刺身をひいているそうです。四代続くのれんの味を大切にしている老舗です。
コースで頼むと一人9450円(通年)で電話予約が必要です。内容は小鉢、ふく刺し大皿、ふくちり、ふく雑炊、香の物などです。さらに追加注文もできます。出されたふく刺し大皿はハッとするくらいボリュームがあり、手を付けるのにもためらうようなくらいに綺麗に並べてあります。
一口食べるとそのうまさに感動!こりこり感とふくの身の甘さがしっかりと伝わってきます。最後に雑炊も出してくれてお腹一杯大満足でした。うまいつまみがあればついついお酒も進んでしまいます。頼んだひれ酒も美味しく頂くことができました。
そうそう毎回食べられるのもではありませんが、たまにチョットした贅沢もいいかもしれません。小倉競輪に行った際は北九州の隠れたおいしさを味わいに行ってみてはいかがでしょうか?
コースで頼むと一人9450円(通年)で電話予約が必要です。内容は小鉢、ふく刺し大皿、ふくちり、ふく雑炊、香の物などです。さらに追加注文もできます。出されたふく刺し大皿はハッとするくらいボリュームがあり、手を付けるのにもためらうようなくらいに綺麗に並べてあります。
一口食べるとそのうまさに感動!こりこり感とふくの身の甘さがしっかりと伝わってきます。最後に雑炊も出してくれてお腹一杯大満足でした。うまいつまみがあればついついお酒も進んでしまいます。頼んだひれ酒も美味しく頂くことができました。
そうそう毎回食べられるのもではありませんが、たまにチョットした贅沢もいいかもしれません。小倉競輪に行った際は北九州の隠れたおいしさを味わいに行ってみてはいかがでしょうか?
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